
発達障害児と共に生きる
目まぐるしくやって来る転機、その3です。色々ありますけど、感謝することもたくさんあります。新たな告白あり、ぜひ読んでください。
目まぐるしくやって来る転機、その3です。色々ありますけど、感謝することもたくさんあります。新たな告白あり、ぜひ読んでください。
一難去ってまた一難の私の人生について語っています。
私という人間は、常に前向きというわけではありません。今までの人生の中で、3度の不運に見舞われ、それらの出来事が、人生の転機となりました。
療育に通うために必要な通所受給者証の更新に行ってきました。マロンくんは、年少々の頃から療育に通っているので、今回が3回目の更新です(*・∀・)ノ゙
現在、年長児のマロンくん。言語聴覚療法の効果もあってか、おしゃべりがとても上手になってきました。
今日、ショッピングセンターに買い物に出かけました。そこで、自分の価値観を考えさせられる出来事があったので、お話します。
来春、小学校に入学するマロンくん。発達障害であることをカミングアウトしようと思うのですが、正しい選択でしょうか?
子供を叩いても結果として、良いことはありません。その時は、子供が自分の言うことを聞いている様に思えるため、効果があると感じるかも知れません。でも、後々起こる弊害を知ったら、きっと叩くのを躊躇するようになるでしょう。
発達障害のある兄弟を持つお子さんは、兄弟のことでいじめられたりしないでしょうか? 多数派が少数派をいじめるという構造は、大人の社会でもよくあることです。 どう対処していくべきか考えてみました。
頭は、記憶する、比較する、分析する、判断する、体に伝えるなど、様々な働きをしています。 頭の良い人って、頭の使い方がうまいのでは?と思います。 そこで、柔軟な発想力を育てるなぞなぞ遊びをやってみることにしました。