うなぎ5匹が2,000円ポッキリ!?節約ママになろうv( ̄∇ ̄)

年末調整も終わり

あと数日で師走ですね ヾ(o′▽`o)ノ゙゚

12月31日までに

ぜひやる価値のある節約をご紹介します

それは、ふるさと納税です ヾ( ̄∇ ̄=ノ

ご存知の方は、さよ〜なら〜 (_´Д`)ノ~~

また来てね (○´ω`○)ノ

ふるさと納税とは

自治体(市町村)に寄付するもので

住んでいる自治体で無くてもオーケーです

どうして、お得なの?

例えば、10,000円寄付して

お米15キロを返礼の品としてもらったとします

すると、自己負担金2,000円

税金充当分8,000円

となり、

実質2,000円でお米15キロ

手に入ったことになります

税金充当分は、来年支払う予定の税金から

減税してもらえます

返礼の品は、たくさんの種類があって

食品(肉、魚、果物、酒、加工品、スイーツ 他)

雑貨、美容、装飾品、旅行券など

選ぶのに迷ってしまいます ヾ(;´▽`

払っている税金で金額が決まる

同じ年収でも、扶養家族の家族構成によって変わりますが

年収が高ければ高いほど、

たくさんの税金を支払っているので

ふるさと納税の魅力が増します

例えば、我が家の場合だと概算で

年収 500万円 なら、40,000円

年収 600万円 なら、60,000円

この金額を超えて寄付をすると

世のため、人のため…

本当の寄付になります (*゚▽゚)ノノ

上限を計算して

ギリギリまで寄付する必要もないので

お取り寄せ気分で楽しんでみて下さい

限度額は、所得によって違いますので

計算できるサイトで概算を出してから

寄付してくださいね φ(・ω・ )

我が家の戦利品

我が家では毎年、うなぎを選んでいます

うなぎって、なかなか外食で食べないし

スーパーで売っているうなぎを

買う機会も無いので

せっかくだからと言うことで

普段食べないうなぎをチョイスしています

その品がこちら

↓ ↓ ↓

20,000円の寄付でうなぎ5匹を

返礼品として選びました

蒲焼5匹は終了してしまい

蒲焼4匹と白焼1匹のセットです

冷凍なので、2018年11月14日までと

賞味期限が長いのも嬉しい (o^-^o)

その他にも気になっている品があり検討中

ボーナスの支給額が分かり次第、決めるつもりです

もし、ボーナスが無かったら大変ですからね(>△<)

人気のある返礼品は、すぐに無くなってしまいます

だからと言って、1月1日から12月31日に受け取る

最終的な年収が分かる前に寄付するのは

私的には、勇気がいることなので

秋ぐらいから、チェックし始めます

今からだと、人気の品は無理かも知れませんが

意外と「これいいじゃん」的なものがありますから

やらないよりは、やった方がお得です

とっても便利なワンストップ特例

自治体5ヶ所以内の寄付であれば、

確定申告不要のワンストップ特例が適用できます

ただし、医療費を10万円以上使ったり

住宅ローンを組んだりと

確定申告が必要な人は、

ワンストップ特例は使えません(´ヘ`;)

ふるさと納税に規制が!!

市町村が返礼の品を独自で決めています

だから、寄付金に対して

高いものだと5割〜7割の返礼品を

くれる自治体がありました

納税する人からすれば、

コスパが良い方が得ですから

自治体としてもたくさんの寄付金を

集めることができたんです

激安店が大量に売って利益を出す方法と同じですね

そこで、2017年4月に総務省は、

返礼品の競争激化を問題視し、規制を発表しました

  • 金銭類似性の高いもの

例)プリペイドカード

商品券

電子マネー・ポイント・マイル

通信料金等

  • 資産性の高いもの

例)電気・電子機器

家具

貴金属

宝飾品

時計

カメラ

ゴルフ用品

楽器

自転車等

  • 価格が高額のもの

  • 寄附額に対する返礼品の返礼割合の高いもの

→ 3割以下に抑えましょうと

本当に3割で抑えられているかは…

この時期にふるさと納税するなら

おせちがいいかも (。・o・。)ノ

豪華なおせちで新年を迎えるって

運気が上昇しそうですからね〜 ♪d(´▽`)b♪

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