買い物に行った時に、目の当たりにした光景
今日、ショッピングセンターに買い物に出かけました。そこで、自分の価値観を考えさせられる出来事があったので、お話します。
常識にとらわれない生き方
今日、ショッピングセンターに買い物に出かけました。そこで、自分の価値観を考えさせられる出来事があったので、お話します。
来春、小学校に入学するマロンくん。発達障害であることをカミングアウトしようと思うのですが、正しい選択でしょうか?
子供を叩いても結果として、良いことはありません。その時は、子供が自分の言うことを聞いている様に思えるため、効果があると感じるかも知れません。でも、後々起こる弊害を知ったら、きっと叩くのを躊躇するようになるでしょう。
発達障害のある兄弟を持つお子さんは、兄弟のことでいじめられたりしないでしょうか? 多数派が少数派をいじめるという構造は、大人の社会でもよくあることです。 どう対処していくべきか考えてみました。
頭は、記憶する、比較する、分析する、判断する、体に伝えるなど、様々な働きをしています。 頭の良い人って、頭の使い方がうまいのでは?と思います。 そこで、柔軟な発想力を育てるなぞなぞ遊びをやってみることにしました。
これは、ふと気づいたことです。覚えが悪い分、なかなか忘れないのではないか?
マロンくんは、手先が不器用なので、服の脱着が上手くいかないことがあります。最初のうちは、「できないできない」を連呼していましたが、だんだん出来る様になってきました。私が工夫したことを紹介します。
子供が発達障害だと診断されて、もしかして自分も?と思ったお母さん、私だけじゃありませんよね?
マロンくんが入学する小学校では、小学生の誘導で健診会場を回るのが通例となっています。 マロンくん、小学生のお兄さんの言うことをしっかり聞いて、健診を受けることができました。
6歳になり、普通のお箸に挑戦!お箸が使える様になるまでの体験談を紹介します。